投稿動画についての裏話とか動画内では書き切れなかったどうでもいいネタなどを不定期で更新する予定。チラシの裏とも言う。
Posted by maenon - 2008.03.19,Wed
ボウリングのしすぎで指が痛いです。こんにちは。
そろそろマイボールが欲しくなってきました。どうでもいいですね。
さて3ステージ目はまたしても弱点を無視して幽々子を選択したわけですが、これは動画の投稿者メモにも書いたように、手持ちの武器が弱点となっているのが妖夢と永琳な為、道中を突破するには駒が足りないと判断したからです。
で、悩んだ末にクイックシルバーがそこそこ効き目のある(魔理沙バスターの2倍の威力)幽々子を選びました。
このステージは道中はさほど難しくはありません。
雑魚の大半は人魂なので弾幕量は控えめですし、プリズムリバー姉妹の配置も足場が安定しているおかげで特に問題はないです。
多少死にはしましたが許容範囲内かと思います。
問題のボス戦ですが、とにかく硬い上に攻撃チャンスが限られているので一戦が長いです。
動画の時間は咲夜とほぼ同じなのに死亡回数が半分以下なのはこれが原因です。
もっとも、咲夜の場合は開戦早々に死んでるパターンが多かったせいもありますが。
しかし、中途半端にダメージを与えられる分、死んだときのガッカリ感は咲夜以上のものがありました。
人魂バリアの飛び越えは徐々に慣れていったのですが、中段に出現したときのバリア射出はかなりの確率で死亡フラグが立つので毎回祈るような気持ちで戦っていました。
そしてこの戦いから初めて「発狂時に特殊武器を使用する」戦法を取るようになったわけですが、これは勿論魔力切れを回避する為です。
しかし今改めて考えてみるとこれは弾幕回避の上達にかなり貢献していたと思います。
実際、初期の「ローリングスラッシュのみ」のときもレミリアにノーマルショットで挑み続けたおかげで、その後のシリーズでレミリアの弾幕に対する免疫ができていましたからね。
最後に、幽々子の武器を魔理沙で取った理由ですが、これは攻撃力の高さと武器の軌道が決め手になりました。
確かにリンカネーションゴーストは強力ですが、自分の周囲に集まるまでに欠けてしまう可能性や持続時間を考慮すると、どうしても一発や二発の被弾を覚悟して使うか、安全策として重ね掛けで使用するなどの措置を取る必要が出てきます。
通常のプレイでは強力でもオワタ式においてはその鎧も薄氷の如く危険を孕んだものになりかねないと判断し、魔理沙での取得に踏み切ったわけです。
その後のステージでも期待通りの活躍をしてくれたと思います。
そんな感じの幽々子ステージでした。
PR
Comments
Post a Comment
プロフィール
HN:
maenon
性別:
男性
自己紹介:
主に同人ゲームのプレイ動画をひっそりとニコニコに上げるのが趣味の暇人。
「縛り」とか「オワタ式」という言葉に敏感に反応する。
「縛り」とか「オワタ式」という言葉に敏感に反応する。
ブログ内検索
最新コメント
最新記事
最古記事
Template by mavericyard*
Powered by "Samurai Factory"
Powered by "Samurai Factory"
