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投稿動画についての裏話とか動画内では書き切れなかったどうでもいいネタなどを不定期で更新する予定。チラシの裏とも言う。
Posted by - 2025.12.10,Wed
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Posted by maenon - 2008.04.16,Wed

続・グローラオワタ式もようやく完結して一息ついたmaenonです、こんにちは。

余計な波風を立てないようにコメントへの返信は自重していますが、ありがたく思いながら目を通しております。
それでは今回もいつも通りの更新をしていきましょう。





妖夢ステージの後ということもあっていきなりヌルくなりました。
これならもっとガンガン特殊武器を使ってサクサク進めてもよかったと思います。

見所はやはり中盤での凡ミス連発でしょうか。
自分の中ではノーミスでクリアという意識はなかったのですが、まさか食い残した毛玉に当たって死ぬとは思っていなかったので、ショックでネジが2~3本飛んでいきました。

竹槍に落ちて死んだのはミスではなくキノコ【小】のせいでジャンプの入力を受け付けてくれなかったからです。
ちょうどキノコ【大】に重なってて見えなかったのが運の尽きでした。


ボス戦はシリーズ初の一発KOに成功していますが、ぶっちゃけるとまぐれです。
最後まで見ていただいた方はわかると思いますが、ボスラッシュのうどんげで何回か死んでいるのが本来の実力です。
分身攻撃苦手なんですよ、パターン弾幕なのに。

でも不思議な事に、このオワタ式に限らず全シリーズ通してうどんげに負けたのってあのボスラッシュが初めてなんですよね。
自殺役にすらなれなかったのに。うどん下克上。


そんな感じの鈴仙ステージでした。
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Posted by maenon - 2008.04.04,Fri
案の定風邪をひいてしまいました。
自分が季節の変わり目に風邪をひく確率は150%。
そのうちの50%は一度風邪をひいてぶり返すという意味です。こんにちは。

動画の撮影に支障はないですが、ティッシュの消費量は3倍になりました。鼻水的な意味で。
後がつっかえているのでテキパキ更新していきましょう。





パチュリーステージを含めてもMegaMari内で1,2を争う程の鬼畜ステージです。
武器も揃ってきたので頃合と踏んで挑みました。

まずはいきなり強制スクロールの小町舟がお出迎え。
妖夢の弱点であるクイックシルバーは極力温存したかったので、陰陽ストライクとゴーストバタフライを駆使して進みました。
陰陽ストライクは紫人魂にも抜群の威力で大変助かりましたが、ゴーストバタフライは燃費の割には効果がイマイチだったのでもう少し使いどころを考えるべきだったかもしれません。

問題は2回目の鬼湧き階段。
ここでクイックシルバーを使いつつ、転がってくる邪魔な陰陽玉と耐久力の高い赤妖精をストライクで排除し、上空の紫妖精はバタフライで撃ち落すというのが当初のプランでした。
しかし蓋を開けてみればふたつの誤算が生じることになりました。

ひとつ目は赤妖精に陰陽ストライクの効き目がイマイチだったことです。
自分の中ではこの武器は高攻撃力というイメージがあった為、妖精系にはノーマルショットと同じ威力しかないことに驚きました。
ふたつ目は魔力アイテムがまったく出なかったことです。
階段でクイックシルバーを解禁したのも、雑魚敵からの補充を当てにしていたからなのでこれには参りました。
元々慎重に突破するつもりではいましたが、あそこまで魔力が出ないと詰むこともありうる展開だったので、突破の喜びはひとしおでした。

さて妖夢戦ですが、燃費の良い弱点武器であることと、クイックシルバー縛りのときにノーダメージで撃破できたという自信もあって最初は強気にナイフ装備で挑みましたが、いきなり凡ミスをかまして死んだ途端に臆病風に吹かれる辺りがなんとも自分らしかったと言えます。

今考えてみれば削りにしてもあそこまで温存する必要はなかったと自分でも思いますが、いかんせんそれまでの武器縛りの影響で極度の貧乏性となってしまっていた為、その後のステージでも無駄に魔力を余らせることが多かったです。
いや、貧乏性は元々の性分でもありますが。

武器の取得は一瞬魔理沙で取るのもおもしろいかと思いましたが、やめておきました。
いつかゴーストカッターにスポットを当てて何か動画を作るのもいいかもしれません。


そんな感じの妖夢ステージでした。
Posted by maenon - 2008.03.25,Tue

最近特に暖かくなってきたおかげで、目が覚めるとよく布団がベッドの下に落ちています。
夜はそれなりに冷えるのでいつか風邪をひきそうで怖いです。こんにちは。

さて、今回もサクサクいきましょう。





弱点武器は偉大だと痛感する動画だった霊夢ステージです。

陰陽玉2個出てきたらちょうちょ作戦は我ながら賢明な判断だったと思います。
霊夢の攻撃パターンは単発ではさほど脅威ではないのですが、陰陽玉がフィールドに残り続けるおかげで混ざると危険の典型的なタイプと言えます。
更に陰陽玉にはバウンドの高さが2種類あり、どちらになるかは完全にランダムなのでいきなり弱点武器を当てに行くのは無理だと思いました。

ちなみに動画ではほぼカットされていますが、霊夢の通常弾幕で一番死亡率が高いのは青い札弾で次点が座布団です。
正直な話、歩行からの針弾などは最大の攻撃チャンスなので来たらラッキーなのですが、歩行中に振り向くかどうかがこれまたランダムなので運悪く二度も体当たりをされる羽目になりました。

武器の取得は文句なしで魔理沙でした。
攻撃力の高さ、燃費、貫通性能、下方向に攻撃できる軌道とどれを取っても一級品です。
そもそもホーミングアミュレットは上海人形でほぼ代用が効きますしね。

そんな感じで道中での凡ミス以外はそれ程死亡回数も多くなく、武器も揃ってきたので割と平和なステージだったと思います。


■私信というか宣伝

新作動画をアップしました。




どんな動画にするか悩みましたが、グローラオワタ式があまり納得のいく出来でなかったので自分的にリベンジです。
一応動画内ではRKS最後の挑戦と銘打っていますが、某所の情報では何やらフロイモードの準備がされているとか……?


それでは今日はこの辺で。
Posted by maenon - 2008.03.19,Wed

ボウリングのしすぎで指が痛いです。こんにちは。
そろそろマイボールが欲しくなってきました。どうでもいいですね。




さて3ステージ目はまたしても弱点を無視して幽々子を選択したわけですが、これは動画の投稿者メモにも書いたように、手持ちの武器が弱点となっているのが妖夢と永琳な為、道中を突破するには駒が足りないと判断したからです。
で、悩んだ末にクイックシルバーがそこそこ効き目のある(魔理沙バスターの2倍の威力)幽々子を選びました。

このステージは道中はさほど難しくはありません。
雑魚の大半は人魂なので弾幕量は控えめですし、プリズムリバー姉妹の配置も足場が安定しているおかげで特に問題はないです。
多少死にはしましたが許容範囲内かと思います。

問題のボス戦ですが、とにかく硬い上に攻撃チャンスが限られているので一戦が長いです。
動画の時間は咲夜とほぼ同じなのに死亡回数が半分以下なのはこれが原因です。
もっとも、咲夜の場合は開戦早々に死んでるパターンが多かったせいもありますが。

しかし、中途半端にダメージを与えられる分、死んだときのガッカリ感は咲夜以上のものがありました。
人魂バリアの飛び越えは徐々に慣れていったのですが、中段に出現したときのバリア射出はかなりの確率で死亡フラグが立つので毎回祈るような気持ちで戦っていました。

そしてこの戦いから初めて「発狂時に特殊武器を使用する」戦法を取るようになったわけですが、これは勿論魔力切れを回避する為です。
しかし今改めて考えてみるとこれは弾幕回避の上達にかなり貢献していたと思います。
実際、初期の「ローリングスラッシュのみ」のときもレミリアにノーマルショットで挑み続けたおかげで、その後のシリーズでレミリアの弾幕に対する免疫ができていましたからね。

最後に、幽々子の武器を魔理沙で取った理由ですが、これは攻撃力の高さと武器の軌道が決め手になりました。
確かにリンカネーションゴーストは強力ですが、自分の周囲に集まるまでに欠けてしまう可能性や持続時間を考慮すると、どうしても一発や二発の被弾を覚悟して使うか、安全策として重ね掛けで使用するなどの措置を取る必要が出てきます。
通常のプレイでは強力でもオワタ式においてはその鎧も薄氷の如く危険を孕んだものになりかねないと判断し、魔理沙での取得に踏み切ったわけです。
その後のステージでも期待通りの活躍をしてくれたと思います。


そんな感じの幽々子ステージでした。
Posted by maenon - 2008.03.11,Tue
ニコニコがRC2からSP1になりましたね。
コメントで任意にジャンプさせるボタンを付けたりビットレート制限の緩和など、ちょっとプレミアムになってみたい気もする機能が満載ですが、こういうときに限って上げたい動画のネタが浮かびません。






さて、前回地獄の花火大会を終えて手に入れたクイックシルバーで挑むチルノステージですが、苦労に見合う活躍をしてくれたと思います。
狭い足場に配置された毛玉や妖精、何度でも蘇るリリー、紫の四連星、S字青毛玉地帯など、要所でしっかりと役に立ちました。

チルノ戦も特にこれといってここで書くこともない内容だったと思います。
状況によっては厳しい弾幕になりますが、アイスバルカンEasyや紙装甲のおかげで死亡回数も想定の範囲内でした。

巨大ホワイトローズクラスタの生成中はアリスのレーザーで撃ち抜くチャンスなのにボケっとしていたのは、単純にレーザーで貫通できるのを忘れていたからです。
ノーマルショットでチルノと戦うのなんてかなり久々だったので。
ボスラッシュのときは思い出してちゃんとレーザー撃ってますが。

最後はチルノ撃破と同時にアリスで武器を獲得していますが、実はどちらで取るかまだ決めていませんでした。
なので一瞬焦りましたが、よく考えたらどっちで取っても大して変わらないので問題ありませんでした。


そんな感じで大して面白い裏話もないチルノステージでした。
あたいったらネタ切れね。
プロフィール
HN:
maenon
性別:
男性
自己紹介:
主に同人ゲームのプレイ動画をひっそりとニコニコに上げるのが趣味の暇人。
「縛り」とか「オワタ式」という言葉に敏感に反応する。
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