投稿動画についての裏話とか動画内では書き切れなかったどうでもいいネタなどを不定期で更新する予定。チラシの裏とも言う。
Posted by maenon - 2008.11.19,Wed
最近急に夜が冷え込むようになってきましたが皆さん如何お過ごしでしょうか。
MHFがメンテに入ると重い腰を上げて更新にかかるmaenonです、こんにちは。
このテーマで雑記を書き始めてから9ヶ月が経とうとしていますが、ようやく最終回の話を書くことができます。
あまりにもひどい筆不精で当初の目的を半分くらい忘れていますが、最後はきっちり締めたいと思います。
最終ステージ、パチュリーカプセルとメカパチュリーの連戦です。
まず最初に書いておきたいのが、まさかメカを1回で倒せるとは思っていなかったということです。
おかげでクリアできた喜びよりも編集時に尺が短すぎるんじゃないかと心配したくらいです。
メカの攻撃は基本的に大振りで安全地帯もわかりやすいのですが、唯一ランダムにばら撒く全方位弾だけはある程度回避に運も絡むので、何回かは死ぬことを覚悟してただけに正直自分でも一発クリアは驚きでした。
最後がこれでは画的に物足りないのではないかと思いましたが、後で見てみるとこれはこれですっきりしてていいのかもしれないと思うようになりました。
さて、今回の見所はやはり究極瓶使用による無限ループなのですが、挑戦開始から究極瓶を使用したのはこれが初めてだったので、まさかこうなるとは予想外でした。
編集でカットはしていますが、このときは呆然として約3分くらいはループ画面のままどうしようかと本気で悩んでいました。
体力の固定解除を閃いたのはまさに奇跡だったと思います。
同時に、このミスがなければ本当にあっさり終わりすぎていたのも事実なので、動画的に言えばこの失敗は逆に成功だったのかもしれません。
ちなみにカプセル戦のミスは凡ミスというよりは弾道予測ができていなかっただけです。
「この位置なら当たらないはずだ」と自信満々に棒立ちしたまま弾け飛ぶ様は実に滑稽でした。
以上が、オワタ式MegaMariの挑戦中の裏話の全てです。
総括するとやっぱりつまらないミスが多いけど、そのおかげで好評を得ることができたので結果オーライ!という感じでしょうか。
少しくらい下手な方が盛り上がるというのもオワタ式のメリットなのかもしれませんね。
動画投稿もすっかりご無沙汰しており、オワタ式の旬も過ぎた感はありますが、それでもまた機会があればいつか何かのゲームでまたオワタ式動画を作ってみたいものです。
そんな感じのオワタ式MegaMariのお話でした。
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maenon
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自己紹介:
主に同人ゲームのプレイ動画をひっそりとニコニコに上げるのが趣味の暇人。
「縛り」とか「オワタ式」という言葉に敏感に反応する。
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