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投稿動画についての裏話とか動画内では書き切れなかったどうでもいいネタなどを不定期で更新する予定。チラシの裏とも言う。
Posted by - 2024.05.04,Sat
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Posted by maenon - 2009.09.05,Sat
今年の夏は雨量が多く、夏らしい日も少ない中で最後の抵抗を続ける残暑を皆さん如何お過ごしでしょうか、こんにちは。

ついに、ようやくフロイモードのweb体験版が来ましたね。
自分も早速やってみました。
既に公式の方でver0.04のパッチが配布されているので両方共プレイしたのですが、無印のときと比べてかなり難易度が上がっていますね。
現在のところまだ8ボスを1人も倒せていない状態です。
特殊武器未使用オワタ式での話ですが。

このブログの一番最初の記事で書いたように、オワタ式は自分にとって効果的な練習方法であるという認識をしているので、いきなりこんなスパルタで自分に鞭を打ってみたわけです。
ですが同時に書いたようにランダム姓の多いゲームでは難易度は格段に跳ね上がります。
加えて現時点で戦える3人のボスがどいつもこいつも目視できない程のスピードで攻撃してくるパターンを持っているのも苦戦をしている理由のひとつです。

無印のときは発狂までで1パターン、発狂後にもう1パターンという感じで覚えてしまえば非常に簡単なボス戦だったのですが、今回は敵の行動パターンが豊富でしかもどのパターンが来るかはほぼランダム、その上攻撃が速いので反射神経が必要になったと言えると思います。
仮に反応できたとしても回避方法はかなりシビアなので精密な操作も要求されます。

結論から言います。
こんなの承太郎しかクリアできません。
少なくとも弱点武器なしでノーダメージクリアできるように作られてるとはとても思えません。

では観念してmegamariのときのように特殊武器を解禁すればいいかとも考えましたが、弱点突くと今度はそれが強すぎてあっさり勝ててしまうわけで、この辺はまだまだ調整段階なのかもしれません。

公式の方でもこれから頻繁に難易度の調整をしていくそうなので、動画の撮影はちょっと様子見しているというのが現状です。
正直なところ、ver0.04はせっかく0.03で練習した道中のパターンが割と無駄になってしまって肩透かしを食らっていたところなので、これからも結構な頻度でパッチが当たるかもしれないと考えるとどうしても撮影は躊躇してしまいます。
オワタ式の撮影は時間と体力をかなり使いますので……。


そんなわけで前回の記事でうp宣言までしておきながら状況の変化で日和ったものぐさ太郎の苦しい弁解でした。
もしも楽しみにしていたという奇特な方がいたら本当に申し訳ありません。
製作者さんが納得のいく難易度に仕上がったらきっと、いや多分……。

それでは今日はこの辺で。
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Posted by maenon - 2009.05.21,Thu
お久し振りです。
動画のネタがないままダラダラとMHFに興じていたら2ヶ月、3ヶ月と時間が過ぎており、久々に何か書こうかと思ったら何やらGENOウィルスなる物騒なものが蔓延していて迂闊にネットもできないままガクガクしていました、こんにちは。
とりあえずこのブログは安全のようなのでご安心ください。私も安心。

早いもので、RKS動画を最後にアップした日から既に1年以上が経過しています。
フロイモードをプレイできる日を今でも待ち望んでいますが製作者の方もお忙しいようで、プレイ動画を撮れるのはまだまだ先の話になりそうです。

そんなわけでこうして毎日MHFで細々と心の贅肉を溜め込んでいるわけですが、新スキルの餓狼いいですね餓狼。
こういう何かを犠牲にしてパワーアップするスキルは大好きです。
火事場も体力を犠牲にしてパワーアップするわけですが、変なミスの多い自分だとうっかり死んでPTメンバーに迷惑をかけるだけなのでガンナーくらいでしかなかなか使えません。
基本的に周回数の多いMHFでは自分の場合瞬間最大風速よりも平均点を重視するので、1回でも赤点取ったらその時点で負けだと思っています。

餓狼はその点の心配はないのですが、いかんせん発動条件が厳しいので使える状況が限定されすぎてしまうのが困りものです。
かといって万能だと必須スキルになってしまうので現状でいいのかもしれませんが。

というわけで、重箱の隅を突付くのが大好きな自分が無理矢理餓狼の使い道を模索して久々に撮った動画がこちらになります。





2度目のMHF動画ですが、今回の動画のコンセプトは瞬間最大風速で魅せるよりも、平均点さえ取れる腕があれば何度も繰り返し周回する価値があるのではないかという、ネタと実益の境界線とでも言った感じのものになっております。
そもそも魅せる腕前がないのでこういった別方向からのアプローチをするしかないわけですが。

平均点と言っておきながらバッチリ火事場していますが、狩猟笛はクシャと相性がよく、火事場餓狼状態だと2回頭を殴るだけでダウンが取れる為、ほとんどハメに近い状態であっさり完封できてしまうので火事場をした方が逆に簡単になってしまうわけです。
更に動画で装備している餓狼装備の組み合わせが都合良く龍耐性が高い為、万が一ミスって攻撃を受けても怒りブレス以外は全て耐えることができます。

クシャは地上にいる限り最弱のモンスター(龍風圧対策がある事が前提ですが)と言っても過言ではないので、今回は火事場も平均点の内という結論に至りました。


と、長々と説明してお茶を濁しましたが、結局は餓狼の青い会心がピカピカして綺麗だったので楽しくて仕方なくてつい動画を撮ってしまっただけのどうしようもない自己満足野郎でした。

それでは今日はこの辺で。
Posted by maenon - 2009.01.14,Wed
明けましておめでとうございます。
MHFシーズン4.0の糞っぷりに立ち直れず、2ヶ月近く何も書けませんでした。

お世話になっていた武南エスパルスさんからも離れ、現在は同じく抜けた元団員の方と一緒に新しく猟団を作って細々とした狩猟生活を送っています。

さて、新年早々暗めの話題はここまでにして、今後の予定としてはひとまずRosenkreuzStiletteフロイモードのweb配布版が公開されたら1本動画を撮りたいと思っています。
動画生活から離れすぎていたのですっかり編集の方法等が忘却の彼方でした。

マイリストにこっそり追加した新作動画は来る時に備えてのリハビリのようなものです。
軽い気持ちで見ていただけると嬉しく思います。

既に冬コミでパイロット版を入手された方の動画も上がっていますので、あまり下手なものは出せないなと少々プレッシャーを感じていますが、あまり期待せずにお待ちくださいませ。


それでは短くなりましたが今回はこの辺で。
Posted by maenon - 2008.11.19,Wed

最近急に夜が冷え込むようになってきましたが皆さん如何お過ごしでしょうか。
MHFがメンテに入ると重い腰を上げて更新にかかるmaenonです、こんにちは。

このテーマで雑記を書き始めてから9ヶ月が経とうとしていますが、ようやく最終回の話を書くことができます。
あまりにもひどい筆不精で当初の目的を半分くらい忘れていますが、最後はきっちり締めたいと思います。





最終ステージ、パチュリーカプセルとメカパチュリーの連戦です。

まず最初に書いておきたいのが、まさかメカを1回で倒せるとは思っていなかったということです。
おかげでクリアできた喜びよりも編集時に尺が短すぎるんじゃないかと心配したくらいです。

メカの攻撃は基本的に大振りで安全地帯もわかりやすいのですが、唯一ランダムにばら撒く全方位弾だけはある程度回避に運も絡むので、何回かは死ぬことを覚悟してただけに正直自分でも一発クリアは驚きでした。

最後がこれでは画的に物足りないのではないかと思いましたが、後で見てみるとこれはこれですっきりしてていいのかもしれないと思うようになりました。


さて、今回の見所はやはり究極瓶使用による無限ループなのですが、挑戦開始から究極瓶を使用したのはこれが初めてだったので、まさかこうなるとは予想外でした。
編集でカットはしていますが、このときは呆然として約3分くらいはループ画面のままどうしようかと本気で悩んでいました。
体力の固定解除を閃いたのはまさに奇跡だったと思います。

同時に、このミスがなければ本当にあっさり終わりすぎていたのも事実なので、動画的に言えばこの失敗は逆に成功だったのかもしれません。

ちなみにカプセル戦のミスは凡ミスというよりは弾道予測ができていなかっただけです。
「この位置なら当たらないはずだ」と自信満々に棒立ちしたまま弾け飛ぶ様は実に滑稽でした。


以上が、オワタ式MegaMariの挑戦中の裏話の全てです。
総括するとやっぱりつまらないミスが多いけど、そのおかげで好評を得ることができたので結果オーライ!という感じでしょうか。
少しくらい下手な方が盛り上がるというのもオワタ式のメリットなのかもしれませんね。

動画投稿もすっかりご無沙汰しており、オワタ式の旬も過ぎた感はありますが、それでもまた機会があればいつか何かのゲームでまたオワタ式動画を作ってみたいものです。


そんな感じのオワタ式MegaMariのお話でした。
Posted by maenon - 2008.10.22,Wed

前回の記事から危うく2ヶ月が経とうかという今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
ニコニコへの動画投稿も既に半年以上ご無沙汰しており、そろそろこのブログの存在意義が問われているような気がします、こんにちは。

MHP2Gは一緒にやっていた友達が飽きて三国志大戦に帰ってしまったので今月からMHFとか始めてみました。
いやはや、P2Gとは色々と勝手が違って戸惑うこともたくさんありましたが、ニコニコが縁でとても楽しい猟団に拾っていただきました。
おかげさまで笑いの絶えない日々を送っております。

せっかくなのでここで入団を決意するきっかけになった動画を紹介しておきますね。





そもそも何故この動画に自分が辿り着いたかというと、MHFを始めるに当たってP2Gにはいないエスピナスとアクラ・ヴァシムというモンスターの予習をしようと思い、タグ検索をしていたら強烈なサムネの動画が見つかってクリックせざるを得なかった、というわけです。

内容の面白さだけでなく、動画編集のセンスにもただならぬものを感じ、同じ動画投稿者の端くれとして非常に興味を持った自分はコメントの団員募集を見てその日のうちにメールを発射し、現在に至ります。

この場を借りてお礼を言わせていただきます。
動画投稿者であり現団長であるNEET万歳さん、そして団員の皆さん。
貴方達のおかげで毎日がエブリデイです(キリッ


さて、雑記を2ヶ月近くも放置した言い訳はこの辺にしてぼちぼち本題に入りたいと思います。





今までの挑戦で一番楽しいボスラッシュでした。
弱点武器が使えることのありがたみを嫌でも思い知ります。
しかしそれだけに使い慣れている武器とそうでない武器の内容の差が結構ひどいですが。

一番悔しかったのはうどんげに負けたことです。
これまでの挑戦では唯一うどんげだけは自殺含めて一度たりとも負けたことがなかったのですが、不敗神話がここで終わりを告げてしまいました。

チルノにやたらやられていたのは予定調和です。
開始位置から動く気はまったくなかったので、アイシクルフォールEasyとショットガンで詰んだら仕方ないと割り切って、紙装甲なのをいいことにそのうち倒せるだろうというひどい手抜きっぷりでした。

それ以上にやられている咲夜は、多少の凡ミスはあれどパターンの引きが異常に弱かったせいもあります。
やたら3way赤ナイフ+魔方陣クナイ弾とばら撒きナイフの組み合わせばかり繰り出してきたおかげでちょっと魔力瓶の使用を躊躇した程です。
途中からノーマルショットで削っていたのはそういう理由です。弱点燃費悪いですし。

最終回のあらすじでも触れていますが、今回の挑戦ではレミリアの勝率は0/2で0%です。
一方の咲夜は213/215で勝率は脅威の99.06%となります。
レミリアのカリスマが危ない!

パチュリー3連戦は特に見るべきところはないです。
陰陽ストライクの使い方が下手糞だなというくらいでしょうか。
素直にローリングしとけばよかったかもしれません。


そんな感じのパチュリーステージ4でした。
プロフィール
HN:
maenon
性別:
男性
自己紹介:
主に同人ゲームのプレイ動画をひっそりとニコニコに上げるのが趣味の暇人。
「縛り」とか「オワタ式」という言葉に敏感に反応する。
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